LANDSCAPE ランドスケープ

下丸子の多摩川河岸に展開する新街区の入口。

大田区では、都市計画マスタープランとして、多摩川沿いの地域/水辺の環境と住宅が調和するまちづくりを推進しています。「ブラウトリエ」は、東急多摩川線「下丸子」駅からアプローチするその新街区の玄関に位置します。「ブラウトリエ」は、新街区のファースト・ステージにふさわしいスケールとクォリティを誇る、シンボリックなマンションとして誕生しました。

都会でありながら、大自然の息吹を感じて暮らせる、多摩川を身近に。

ここは、野鳥、昆虫、そして川魚の聖域です。

交通至便なネットワークをもち、高級邸宅が立ち並ぶ街なみに、東京の奥深から大自然の息吹をゆったりと運んでくる多摩川。ふだん何気なく眺めている川面は、実は豊かな恵みをもたらしてくれる、生命の流れでもあります。近頃では、流域に暮らす人々が力をあわせて環境を守っていることもあり、多摩川流域が生物にとって暮らしやすさを取り戻しています。休日ともなると、釣りや探鳥など様々な自然愛好家が河辺を訪れ、思い思いに大自然を満喫しています。図鑑をポケットにしのばせて出かけると、お子様といっしょに散歩もより楽しいものとなるでしょう。

野球・サッカー・ゴルフ・テニス…。スポーツ・フィールドが広がっています。

源流からの長旅もまもなく終え、太平洋へと向かう多摩川の下流は、川面がゆったりと優雅に流れていきます。その両岸には、緑地がのびやかに広がり、野球・サッカー・ゴルフ・テニスなど、スポーツのフィールドが広がっています。町中ではとても贅沢なスペースが、ゆとりのレイアウトで用意されているため、思う存分スポーツを楽しんでいただけます。

※上記の内容は分譲当時のパンフレット内容を基に掲載しております。掲載している画像、素材などの情報は分譲当時、竣工時に作成、撮影したものになります。

※分譲当時のパンフレット内容には、一部、CG画像が含まれています。
また、CG画像の立地・外観イメージは図面をもとに描き起こし、外観完成予想図に現地周辺を表現したイメージイラストを合成したものを含みます。